音楽制作・楽曲制作｜マイソングクリエイト

愚かな質問が、前の質問中にありましたので、それだけは無視して頂きたくお願いします。それは、３番目の「拳握って」の件です。どうぞ笑ってやって下さい。

１　詩のゴロ、あるいは余韻と曲の作り易さとの関係もあり、お尋ねします。まず、タイトルの「明日」の読みですが、これは”あした”と読めば良いのですね？（確認のため）２　詩の中で「諦めきれない明日がある」、「みつめていて　明日へ」「歩いて行く　明日へ」とあ　りますが、最初の「諦めきれない明日がある」の「明日」だけは読みが”あす”の方が七五調で、　素直に詩に溶け込める感じがするのですが、これも”あした”とよんだ方が良いですか？３　「拳握ってみる」の読みが、私の知識不足のため、分りません。教えて下さい。４　「足下には」の読みは”あしもとには”ですか？”（あしげには”ではなく）

実は何曲か作ってみましたが、ご提案した曲が一番短いくらいです。　又は、テンポを少し早くする事も考えましたが、それだと要望にあるしっとりした感じにはならないと思います。（実際に歌ってみないと判りませんが）後は、1番、2番が終わって間奏を入れずに半音転調してサビを繰り返してエンディングなどならなんとかなるかも知れません。（AIや中島美嘉みたいに）
テンポの早い曲になると、この歌詞の重要な意味が伝わらないで流れてしまう可能性はありますが、如何でしょうか？
多分、私達以外の提案者の方も悩む事だと思うのであえて、ここで質問させて頂きます。

具体的な、こんな感じの曲と言うのはありますか？または、誰の曲とか。
アコースティックアレンジ？バンドアレンジでもかなりイメージは変わってきますが、その辺りの要望はありますか？
歌詞がかなり長いので、バラード、ミドルテンポだと曲が、そこそこ長くなると思いますが良いですか？